【ワシントン共同】トランプ米大統領(共和党)は23日、首都ワシントンのホワイトハウスを離れ、冬休みに入った。1月初めまで南部フロリダ州の別荘マールアラーゴで過ごす。大統領選での敗北を依然認めておらず、休暇中もツイッターで根拠不明の陰謀論などを基に、大規模な不正があったとの主張を発信し続けるとみられる。

 トランプ氏は23日もツイッターで、南部ジョージア州の一部で続く郵便投票の確認作業を同じ共和党のケンプ知事らがわざと遅らせていると一方的に非難した。14日の選挙人投票後も、自身の不正主張に同調しないケンプ氏や上院の共和党指導部への批判を強めている。