【ニューヨーク共同】23日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比114・32ドル高の3万0129・83ドルで取引を終えた。米経済活動の正常化への期待を背景に買いが優勢となった。

 米新規失業保険の申請件数が3週ぶりに減ったことでリスク回避姿勢が和らいだ。米製薬大手ファイザーが、新型コロナウイルスワクチンの追加供給契約を米政府と結んだことも投資家心理を支えた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は反落し、36・81ポイント安の1万2771・11。