経済産業省が23日発表した21日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、14日時点の前回調査と比べて70銭高い135円40銭だった。5週連続で値上がりした。

 調査した石油情報センターは、新型コロナウイルスワクチンの実用化で経済活動の回復が見込まれ、原油価格が上昇したことが反映されたと説明した。次回の来年1月4日調査分は、小幅な値上がりを予想した。

 ハイオクは70銭高い146円30銭、軽油は60銭高い116円ちょうどだった。灯油は18リットル(一般的なタンク1個分)当たり7円高い1441円だった。