JR西日本は23日、大阪駅に設置した定額使い放題ロッカーの実証実験を報道陣に公開した。スマートフォンのアプリで暗証番号の管理が可能で、家族や友人など複数人での利用もできる。JR西は利用状況を見ながら他の駅への導入拡大を目指す。

 名称は「ジブンロッカー」。大阪駅の通路に2カ所、新大阪駅の団体待合所付近に1カ所設置し、18日からサービスを始めた。料金は30日間当たり5500円で暗証番号は自由に変更できる。

 「ジブンロッカー」を発案したJR西の社員は「好きな時に街を歩ける」とアピール。友人らと暗証番号を共有することで荷物の受け渡しなどの活用も想定している。