23日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=103円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比18銭円安ドル高の1ドル=103円59~60銭。ユーロは33銭円高ユーロ安の1ユーロ=126円00~01銭。

 米国の7~9月期の実質国内総生産(GDP)確定値が市場予想を上回り、米景気の先行きに対する警戒感が後退。ドルを買って円を売る動きが優勢だった海外市場の流れを引き継いだ。

 市場関係者は「目新しい売買材料が少なく、積極的な取引は手控えられている」と話した。