クリスマス時期を中心に困窮家庭のボランティアをしているNPO法人「チャリティーサンタ」(東京)が、これまで支援してきた家庭を対象にした調査で、新型コロナの影響で収入が減った親の3割超が、クリスマスプレゼントについて「準備できるか不安」「準備しない」と考えていることが分かった。同法人は「格差が拡大し、困窮している家庭もいることに思いをはせてほしい」としている。

 同法人は低収入などの家庭の子どもにサンタ姿のボランティアが贈り物を届けるチャリティー活動をしており、例年クリスマスと子どもに関する調査を実施。今年は654人がコロナ禍による収入減少があったと答えた。