厚生労働省は22日、新型コロナウイルス感染拡大に関連した解雇や雇い止めは、18日時点で7万7739人だったと発表した。新たに栃木県で千人を超え、全国の半数超に当たる24都道府県で千人以上となった。

 前週より1196人増加し、うち492人が非正規労働者だった。都道府県別では、最多が東京都の1万9005人で2万人に迫った。次いで大阪府の6581人、愛知県4336人、神奈川県3403人、北海道が3063人だった。

 業種別では製造業が1万5672人で最も多かった。飲食業が1万935人、小売業が1万384人、宿泊業が9605人、労働者派遣業が5084人と続いた。