22日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。一時200円超下げ、2週間ぶりの安値を付けた。感染力の強い新型コロナウイルス変異種が英国を中心に拡大し、欧州景気悪化に伴って貿易面で深くつながる日本企業の業績にも響くと警戒された。

 午前終値は前日終値比101円33銭安の2万6613円09銭。東証株価指数(TOPIX)は15・80ポイント安の1773・25。

 英国内での厳しい外出制限に加え、ドイツやフランスなどは英国からの入国規制の措置を取って厳戒態勢を敷いた。