和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」は22日、11月22日に生まれ、雄と発表していたジャイアントパンダの赤ちゃんが、その後の性別判定の結果、雌だったと明らかにした。24日から来年2月23日まで同施設ホームページの特設サイトなどから名前を募集する。一般公開の時期は来年1月中旬以降で調整している。

 同施設によると、生後まもなく目視で肛門と尿道の間の長さや、過去のデータなどから雄と判定したが、排尿の仕方から雌の可能性が浮上。協力して繁殖に取り組む中国の「成都ジャイアントパンダ繁育研究基地」へ写真を送りながら協議し、21日に雌と確定させた。