【ニューヨーク共同】ロイター通信は21日、米アップルが自動運転技術の開発を進めており、2024年までの乗用車生産を目指していると報じた。コストを抑えた高性能電池を搭載し、航続距離が長くなるとみられる。新型コロナウイルスの影響で生産開始は25年以降にずれ込む可能性もあるという。

 アップルは以前から自動車関連の技術開発を進めてきたとされるが、電気自動車(EV)に実際に参入すれば、既存の自動車メーカーの手ごわい競争相手になりそうだ。

 アップルは車の生産を他社に委託する見通し。車メーカーへの自動運転システムの提供にとどまる可能性もあるとしている。