【ニューヨーク共同】週明け21日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前週末からの下げ幅は一時、300ドルを超え、3万ドルの節目を下回った。英国で感染力が強いとされる新型コロナウイルス変異種が拡大し、世界経済に及ぼす影響が懸念された。

 午前9時35分現在は前週末比198・12ドル安の2万9980・93ドルをつけた。

 欧州各国などが相次ぎ、英国からの渡航を制限していることで投資家心理が悪化し、売りが先行した。業績への影響を受けやすい航空会社の下げが目立った。