【ロンドン共同】週明け21日の欧州株式市場は、主要指数が大幅下落して取引を終えた。感染力が高いとされる新型コロナウイルス変異種が英国で広がり、欧州各国などが相次いで英国からの渡航を制限。欧州経済に悪影響を与えるとの懸念が強まった。ドイツ・フランクフルトのクセトラDAX指数は全面安で、前週末比2・8%の下げとなった。

 終値は、ロンドンFT100種株価指数は112・86ポイント(1・7%)安の6416・32。DAXは384・21ポイント安の1万3246・30だった。