【ワシントン共同】米政府機関がロシアが関与したとみられるハッキングを受けた問題で、トランプ米大統領は19日、ツイッターで「全てしっかり制御できている」と述べ、重大ではないとの見方を示した。ロシアの関与についても疑問を呈した。ただ、ポンペオ国務長官は「ロシアが関わっていることは明白だ」としており、政権内で矛盾が生じている。

 トランプ氏は、主要メディアがハッキングについて実際よりはるかに過大に報じていると主張。中国が関与した可能性もあるが、メディアは何か起きるたびにロシアと結び付けると批判した。