19日午後、秋田県湯沢市の稲川スキー場に至る市道が、大雪による倒木や電柱の倒壊で通れなくなり、従業員と利用客が孤立している。湯沢署によると、孤立しているのは44人で、小中高生が含まれている。けが人の情報はない。

 同署が詳しい状況を調べている。

 稲川スキー場の女性従業員は電話取材に対し、場内のレストランで待機していると説明。「暖房がついており、寒くはない。電気、ガス、水道も通っている。お客さんにはスナック菓子などを配った」と話した。