【ソウル共同】日本と韓国の写真愛好家が相手の国の魅力を写真で紹介する「日韓フォトコンテスト」(在韓国日本大使館公報文化院主催)の授賞式がオンライン形式で19日、開かれた。新型コロナウイルスの影響による渡航規制で両国の往来が困難になる中、受賞者からは写真を撮った思い出の地を再訪したいという声が絶えなかった。

 朴信雨さん(41)は昨年、秋田県仙北市の乳頭温泉郷を訪れた際の写真が秋田県賞に選ばれ、「もう一度思い出をつくりに行き、秋田の文化を体験したい」と話した。

 青森県賞に選定された厳廷五さん(48)は、同県弘前市の弘前城で紅葉と初雪の景色を撮影した。