東日本高速道路は19日、今季最強の寒気による大雪で最大時約2100台が立ち往生した新潟、群馬県境付近の関越自動車道で通行止め区間の再開に向け、除雪作業と安全確認を進めた。雪が降り続いているため除雪が難航し、再開の見通しは立っていない。

 東日本高速は立ち往生の影響で新潟県の小出インターチェンジ(IC)と群馬県の月夜野ICの上下線を通行止めにした。

 同社の小畠徹社長は18日の記者会見で、立ち往生が起きた原因を「降雪量を予測できなかった」などと説明。一方で立ち往生の規模が拡大したことや、解消に長時間かかった原因については「今後の検証が必要」と述べた。