【ニューヨーク共同】18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比124・32ドル安の3万0179・05ドルで取引を終えた。追加経済対策を巡る与野党協議への警戒感が相場の重しとなった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は9・11ポイント安の1万2755・64と反落した。

 市場では、新型コロナウイルスの感染者急増に伴う景気回復の遅れが懸念されており、追加経済対策への期待が高まっている。ダウ平均など主要な米株価指標は取引時間中の最高値を更新する場面もあった。

 銘柄別では、半導体のインテルの下げが目立った。