今季最強の寒気による大雪で発生した新潟、群馬県境付近の関越自動車道の立ち往生で、東日本高速道路は18日、車の移動を午後10時15分に完了したと明らかにした。立ち往生は約52時間ぶりに解消した。除雪作業を続け、安全が確認され次第、通行止めを解除する。小畠徹社長は記者会見で「誠に申し訳ない」と謝罪。最初の立ち往生から丸2日を超えており、除雪と復旧作業を急いだ。

 東日本高速によると、立ち往生は16日午後6時ごろ始まり、上り線の小出インターチェンジ(IC)―塩沢石打ICの約30キロのうち、六日町IC(いずれも新潟)を挟んだ区間で続いていた。