18日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=103円台半ばで取引された。

 午後5時現在は前日比28銭円安ドル高の1ドル=103円46~47銭。ユーロは50銭円安ユーロ高の1ユーロ=126円71~75銭。

 国内輸入企業が円を売って決済で使うドルを買う動きが活発だった。前日のニューヨーク市場で一時1ドル=102円台を付けた反動から利益確定や持ち高調整のドル買い円売りも出やすかった。

 この日は日銀が大規模な金融緩和の維持を発表したが、外為ブローカーは「予想通りの展開で為替への影響は限定的だった」と指摘した。