全日本空輸は18日、12月と来年1月の国内線の減便数を拡大すると発表した。当初計画したグループの冬ダイヤに比べ、12月は79%、1月は81%とする。これまではそれぞれ84%、82%としていた。新型コロナウイルス感染再拡大による需要減が響く。

 12月には札幌―那覇、1月は新潟―那覇などを新たに運休。那覇へは観光での利用が多いため、政府の観光支援事業「Go To トラベル」の全国一時停止が影響したとみられる。