18日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=103円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比09銭円安ドル高の1ドル=103円27~28銭。ユーロは33銭円安ユーロ高の1ユーロ=126円54~61銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)による量的緩和策の長期継続方針を受けたドル売り円買いの動きが続く一方、国内輸入企業が決済で使うドルを調達するとの思惑からのドル買いも出て、もみ合った。

 市場では「毎月10日、20日などに貿易企業の為替取引は増えるが、今月20日は日曜日のため18日に実需の取引が活発化した」(外為ブローカー)との声があった。