【ニューヨーク共同】米司法省は17日、中西部ミシガン州のウィットマー知事の拉致を企てたとして、連邦大陪審が主犯格とされるアダム・フォックス容疑者ら男6人を起訴したと発表した。ウィットマー氏は共和党のトランプ大統領と対立する民主党のホープ。米メディアによると、有罪の場合は最高で終身刑となる可能性がある。

 フォックス被告らは6月以降、新型コロナウイルス流行を受けてウィットマー氏が導入した厳格な外出制限に反感を抱き、同氏を別荘から拉致することを計画。暗号化された通信手段で連絡を取り合い、現場の下見や爆弾の起爆実験などを行っていた。