日本ハムの金子弌大投手が17日、札幌市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、野球協約の減額制限(1億円超は40%)を大きく超える1億4500万円減の年俸3500万円プラス出来高払いでサインした。今季は中継ぎを志願して34試合に登板したが、1勝3敗、防御率5・11と苦しみ「本当に納得していないし、悔しいシーズンだった」と唇をかんだ。

 37歳で迎える来季は再び先発に挑む意向を球団に伝えたという。「引退とかの意味ではなく、来年が最後のつもりで一生懸命やっていきたい」と挽回を期した。(金額は推定)