兵庫、鳥取両県では17日、大雪による倒木などの影響により、大規模な停電や集落の孤立が起きた。

 関西電力によると、兵庫県北部の香美町や新温泉町などで、停電が午前中に8千世帯以上に及んだ。電線に積もった雪が凍ったり、倒れた木が電線に接触したりしたことが原因。両町によると、通行止めの影響で、正午時点で複数の集落の80世帯以上が孤立している。

 鳥取県では県東部の八頭町と若桜町で、3集落の26世帯37人が孤立状態となったことが明らかになった。けが人はいないという。