村田製作所は17日、事業活動で使う電力の全てを2050年までに再生可能エネルギーで賄うと発表した。事業所に太陽光パネルを設置するほか化石燃料に由来しない電力を外部から調達する。事業活動に使う全電力の再エネ化を目指す国際企業連合「RE100」に加盟した。

 村田製の19年度の二酸化炭素(CO2)排出量は147万トン。このうち電力に由来する約8割について、50年までに段階的に再エネ由来にすることで排出量をゼロにする。

 3月には岡山村田製作所(岡山県瀬戸内市)に大規模太陽光発電所(メガソーラー)を導入した。こうした取り組みを進める。