【北京共同】卓球の女子ワールドカップ(W杯)第2日は9日、中国の威海で行われ、東京五輪シングルス代表で世界ランキング2位の伊藤美誠(スターツ)が決勝トーナメント1回戦で田志希(韓国)に4―1で勝ち、準々決勝では陳思羽(台湾)を4―1で破って4強入りした。10日の準決勝は世界3位の孫穎莎(中国)と対戦する。

 世界9位の石川佳純(全農)は1回戦では徐孝元(韓国)に4―0とストレート勝ちしたが、準々決勝は孫穎莎に0―4で敗れた。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、トップ選手が出場する国際大会は約8カ月ぶりの開催。