大阪府は9日、新型コロナウイルスに感染していた70~80代の男女4人が死亡、新たに10~90代の男女78人が感染したと発表した。府内の死者は253人、感染確認は1万3894人になった。

 府によると、フットサルFリーグに所属する「シュライカ―大阪」(大阪市)でクラスター(感染者集団)が発生し、9日までに選手10人の感染が確認された。大阪市の高齢者施設でも同日までに利用者5人の感染が判明、クラスターと判断された。

 感染疑いに対する検査は1554人分実施され、陽性率は5・0%。感染経路不明は35人だった。重症者は9人増え、9日時点で51人。