特許庁は9日までに、カジュアル衣料品店「ユニクロ」の店舗やJR東日本の駅の外観デザインなどが意匠登録されたと発表した。企業のブランド価値を守るため、意匠法改正により4月1日から新たに「建築物」や「画像」、「内装」が保護対象に加わり、今回の一連の登録がいずれも初となる。

 建築物として登録されたのは、横浜市の「ユニクロ PARK 横浜ベイサイド店」。階段状の外観で、屋外は休憩したり遊んだりする空間になる。JR東日本も「上野駅公園口駅舎」の外観を出願し認められた。

 内装ではカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の蔦屋書店が登録された。