週明け9日の東京株式市場の日経平均株価終値は、前週末比514円61銭高の2万4839円84銭となり、バブル経済崩壊後の1991年11月5日以来、約29年ぶりの高値を付けた。バブル後最高値の更新は2営業日連続となった。取引時間中の高値も2万4962円80銭と29年ぶりの水準となった。米大統領選で民主党候補のバイデン前副大統領が勝利を確実にし、市場に安心感が広がった。

 6月以来となる5営業日続伸となり、5日間で計1862円71銭上昇した。9日の上げ幅は午後に一時600円を超える場面があった。東証株価指数(TOPIX)は23・41ポイント高の1681・90。