週明け9日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続伸し、取引時間中としては約29年ぶりの高値を付けた。米大統領選で民主党候補のバイデン前副大統領の当選が確実となったことを好感した買い注文が先行した。上げ幅は一時500円を超えた。

 午前終値は前週末終値比473円99銭高の2万4799円22銭。東証株価指数(TOPIX)は20・19ポイント高の1678・68。

 平均株価は6日終値がバブル経済崩壊後の終値ベースで最高値を更新。1991年11月13日以来、29年ぶりの高値を付けた。9日は朝方から買いが集まり、バブル崩壊後の取引時間中の高値を突破した。