将棋の第33期竜王戦7番勝負の第3局は7、8の両日、京都市で指され、後手の豊島将之竜王(30)が172手で挑戦者の羽生善治九段(50)を破り、対戦成績を2勝1敗とした。豊島竜王は初防衛が懸かり、羽生九段は前人未到の通算タイトル100期を目指す。

 第4局は12、13日に福島市で行われる。竜王戦7番勝負は2日制。先に4勝を挙げた方が竜王の称号を得る。