立憲民主党の枝野幸男代表は8日、早大でのオンライン講演で、次期衆院選の野党協力について「連立政権を組める皆さんとは政権構想を掲げ、選挙協力を最大限したい」と訴えた。その上で「50~100ぐらいの小選挙区候補を一本化する努力をしたい」と述べた。定数289の選挙区のうち半数の獲得を野党の目標とする考えも示した。

 120以上の選挙区で候補を内定した共産党との調整を念頭に「(政権構想に至らなくても)菅義偉首相が続けるより枝野が首相になった方がいいと思っている方とは、できる限り一本化したい」と強調した。