大相撲11月場所初日(8日・両国国技館)白鵬と鶴竜は休場で、初日から2場所連続の横綱不在。新大関正代は平幕若隆景を土俵際で際どく突き落とし、物言いのつく勝負を辛くも制して白星発進した。

 他の2大関はそろって完勝。朝乃山は霧馬山を寄り切り、貴景勝は小結高安を押し出した。

 新関脇隆の勝は大栄翔の突き落としに屈し、関脇御嶽海は阿武咲を寄り切り。新型コロナウイルス禍の中、今場所は観客数の上限を先場所までの2倍となる約5千人として実施される。