1918年に第1次世界大戦が終わった記念日に当たる11日を前に、在日英国大使館などが8日、横浜市の英連邦戦死者墓地で慰霊祭を開いた。ポール・マデン駐日英大使が「僕らは死者だ。数日前には生きていて夜明けを感じ、夕焼けを見た。愛し、愛され、今はフランダースの野に眠る」というカナダ軍医ジョン・マクレーの詩を朗読し、死者を追悼した。

 式典にはカナダや米国など約30カ国の大使館関係者ら約150人が参列。日本の外務、防衛両省の担当者も献花した。