東京六大学野球秋季リーグ最終週第2日は8日、神宮球場で2回戦が行われ、早大が慶大を3―2で下し、7勝3分けのポイント8・5として10季ぶり46度目の優勝を果たした。優勝回数は法大に並びリーグ最多。慶大、明大が同7で2位。4位以下は立大、法大、東大の順となった。

 早大は1―2の九回、蛭間が逆転2ランを放ち、楽天ドラフト1位指名の早川が締めた。

 首位打者は4割2分9厘の竹葉(立大)、最優秀防御率には0・39の早川が輝いた。

 新型コロナウイルスの影響で、今季は2戦先勝の勝ち点制ではなく2回戦総当たりのポイント制で争われた。