パラ競泳の秋季記録会が8日、宮城県利府町のセントラルスポーツ宮城G21プールで行われ、男子100メートルバタフライ(視覚障害S11)で昨年の世界選手権覇者の木村敬一(東京ガス)が1分2秒26で泳ぎ、同クラスのライバルの富田宇宙(日体大大学院)に2秒以上の差をつけた。

 同100メートルバタフライ(知的障害)では来年の東京パラリンピック代表に内定している東海林大(三菱商事)が57秒27をマークし、7日の100メートル平泳ぎで世界記録を更新した山口尚秀(四国ガス)に先着した。