仮想現実(VR)の技術を活用することで京都、奈良への修学旅行気分を味わえるイベントが7日、日本大学第三中学校(東京都町田市)で開かれた。参加した3年生は、東大寺や清水寺などを実際に訪れたかのような臨場感のある映像を楽しんだ。

 今回のイベントは旅行大手のJTBが企画。スマートフォンに取り付けたゴーグルをのぞき、顔を上下左右に動かすと映像を好きな方向に360度見渡すことができる。

 東大寺の大仏見学や京都府の保津川を舟で下る様子などのVR映像が流れると、生徒から「すごい」「きれい」などと声が上がった。