鹿児島県の塩田康一知事は7日、鹿児島市の繁華街・天文館で、飲食店などの新型コロナウイルス感染防止対策の状況を視察した。今年7月にクラスター(感染者集団)が発生したショーパブ「NEWおだまLee男爵」も訪問し、店内の換気方法などを確認した。

 県は事業者からの申請に基づき、感染防止対策をしていることを示すステッカーを発行している。この日はクラスター発生のショーパブを含め、取得済みの飲食店やホテルなど計7カ所を視察。

 塩田氏は終了後、報道陣に「店舗の業種、業態に応じた感染防止対策が行われていると実感した。経済活動との両立に向け県として後押しをしたい」と話した。