北海道は7日、新型コロナウイルスの対策本部会議を開き、道独自に定める新型コロナの警戒度を5段階の「2」から「3」に引き上げた。道と札幌市は同日、繁華街・ススキノ地区の接待を伴う飲食店などに時短営業を要請した。

 道内の新規感染者は10月以降、札幌市を中心に急増しており、7日の感染者発表は道と札幌、小樽、旭川の3市で計187人。1日当たりでは過去最多で、5日から3日連続の100人超えとなった。道内の感染者は計3845人。

 ススキノ地区のキャバレーやホストクラブなど接待を伴う飲食店や、バーやナイトクラブに、午後10時から午前5時までは営業しないよう要請した。