大麻を密売したとして、津市の元自衛官の男が大麻取締法違反(営利目的譲渡)などの疑いで九州厚生局麻薬取締部に逮捕され、同法違反などの罪で起訴されていたことが7日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、男は住吉銀司被告(30)。2019年夏以降、ツイッターで客を募り、大麻を「野菜」「ドライフルーツ」などと隠語で表記。全国の130人超に大麻など違法薬物を販売し、1400万円以上を売り上げていたとみられる。

 被告は、三重県内の自衛隊駐屯地で15~19年3月に勤務していた。同部は被告の自宅から、顧客リストや若干量の合成麻薬LSDも押収した。