【ニューヨーク共同】6日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反落し、前日比66・78ドル安の2万8323・40ドルで取引を終えた。米大統領選でのバイデン氏の勝利を見越した買いが一服し、利益確定の売りが優勢となった。

 週間の上げ幅は1800ドルを超え、約7カ月ぶりの大きさだった。大統領選と同時実施の連邦議会選で、上下両院で多数派が異なる「ねじれ」が解消されなければ、増税や規制強化といった政策変更は難しいとの見方から買いが進んだ。

 6日のハイテク株主体のナスダック総合指数は4・30ポイント高の1万1895・23と続伸した。