自民党の国光文乃衆院議員が代表を務める党茨城県第6選挙区支部で、2017年に政治団体から受けた寄付50万円を政治資金収支報告書に記載していなかったほか、事務所電気代の二重計上と寄付者の誤記載5件があったことが7日、分かった。

 政治資金規正法に抵触する可能性があるが、事務所の担当者は「事務ミスだ。当時の担当者が既におらず、詳しいことは分からない」と説明、6日付で茨城県選挙管理委員会に訂正を届け出た。

 国光氏は厚生労働省の元課長補佐で、引退した丹羽雄哉元厚相の後継として17年に初当選した。