【ウィーン、ベルリン共同】オーストリアの首都ウィーンで発生した銃撃テロで政府は6日、過激派が集っていたモスク(イスラム教礼拝所)の閉鎖を命じた。地元メディアが報じた。当局は、これまでに拘束した全員に「イスラム過激派とのつながりがある」としており、過激派ネットワークの温床になったと判断したとみられる。

 テロは2日夜にウィーン中心部で起きた。ドイツ人1人を含む4人が死亡し、20人以上が負傷した。実行犯とされる男は射殺された。