政府の観光支援事業「Go To トラベル」は6日の予約分から、高額なサービスがついた旅行プラン、ビジネス出張の宿泊が割引対象外となった。運営事務局は同日、今後不適切な旅行商品が見つかった場合は、予約済みでも割引を適用しない可能性があるとの文書を公式サイトに掲載。不適切商品の販売を続ける事業者は参加登録を取り消す。

 観光庁は10月29日、割引の適用基準を公表。(1)宿泊料金を著しく超えるホテルの施設利用券や商品が付いたプラン(2)英会話講習、ダイビング免許の取得費用を含んだ商品(3)法人の出張手配を目的とする予約サイト―などは割引対象外にするとした。