Jリーグは6日、J2新潟に罰金300万円と、けん責の処分を科した。ファビオら外国人選手2人が酒気帯び運転などの疑いで書類送検された上、リーグへの報告義務にも違反があった。新潟は同日、是永大輔社長(43)の引責辞任と、中野幸夫常勤顧問兼後援会副会長(65)の社長就任を発表した。

 2選手(既に契約解除)は9月17日に取り締まりを受けたが、新潟からリーグへの報告は外部から通報があった後の10月14日。その間、当該選手は試合出場を続け、Jリーグの信用を損なったと判断された。新潟が外国人選手の飲酒運転を防ぐ適切な措置を講じていなかった点も問題視した。