バンダイスピリッツ(東京)が開催する、大人向けフィギュア約千点を集めたオンラインイベント「TAMASHII NATION 2020」のオープニングセレモニーが東京都内で開かれ、俳優の伊藤英明らが登場した。

 「劇場版 仮面ライダーゼロワン」(12月18日公開)で仮面ライダーエデン役の伊藤は「自分が演じたキャラクターが今回フィギュアになっていて、すっごくうれしい」と興奮気味。「今日はファン代表として来た」とフィギュア好きであることを明かし、実物を手にすると「造形が美しい。複雑なポーズもできる」とうっとりした。

 仮面ライダーシリーズのファンでもある伊藤は映画の出演について「息子が今年5歳になり、彼が一番喜ぶ時期に出演できた。自分も楽しんで見ていたシリーズなので、人生の大きな思い出づくりになった」と感慨深げ。同席したタレントゆきぽよが「お会いするまでは怖い方かと思っていたが、フィギュアを持った瞬間、子どもみたいで印象が変わった」と驚いた。

 伊藤は最後に「夢をかなえてくれてありがとう、バンダイ」と熱いメッセージを送った。セレモニーには「仮面ライダーゼロワン」主演の高橋文哉、お笑いコンビ「麒麟」の川島明も出席した。

 「TAMASHII―」は毎年500点以上の大人向け最新フィギュアを紹介するイベントで、今年はオンラインでの開催となった。8日午後11時59分まで。