6日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は4営業日続伸し、バブル崩壊後の終値ベースでの最高値2万4270円を一時突破した。この水準で取引が終わると1991年11月以来、約29年ぶりの高値となる。米大統領選と議会選の動向を巡り、ハイテク企業への規制強化への不安が後退して前日に米国株が上昇した流れを引き継いだ。

 上げ幅は一時200円を超え、取引時間中としては約2年1カ月ぶりの高値を付けた。午前終値は前日終値比262円07銭高の2万4367円35銭。東証株価指数(TOPIX)は12・52ポイント高の1662・46。