【ニューヨーク共同】5日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は4日続伸し、前日比542・52ドル高の2万8390・18ドルで取引を終えた。巨大ITの規制強化や法人税増税への懸念が後退し、買いが強まった。今週の上げ幅は1900ドル近くに達した。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は300・15ポイント高の1万1890・93と続伸した。

 米連邦議会選で、上下両院で多数派が異なる「ねじれ議会」が維持される公算が大きくなったとして、大統領選で優勢な民主党のバイデン前副大統領が政権を奪取したとしても大幅な政策変更は難しいとの見方が広がった。