中央競馬の菊花賞で史上3頭目の無敗3冠に輝いたコントレイル(3歳牡馬、矢作芳人厩舎)が、29日のジャパンカップへ参戦することが5日、決まった。このレースには史上初の無敗牝馬3冠を達成したデアリングタクト(3歳牝馬、杉山晴紀厩舎)も出走を予定しており、牡牝の無敗3冠対決が実現することになる。なお、史上初の芝G1レース8勝を挙げたアーモンドアイも参戦の可能性がある。

 5日に矢作調教師がコントレイルの放牧先、鳥取県の大山ヒルズで状態を確認。同調教師は「回復が早く、状態の良さを確認できた。競馬の盛り上がりも願い、(オーナーと協議して)決断した」と話した。