【台北共同】外食大手のワタミと食肉会社カミチクホールディングス(鹿児島市)が展開する和牛焼き肉店「上村牧場」は5日、台北駅構内のレストラン街に出店し、11日から営業すると発表した。海外1号店となる。

 高級とされるA4ランクの黒毛和牛「薩摩牛」を含めた食べ放題で、大人1099台湾元(約4千円)から。台北市で記者会見があり、試食した台湾人女性は「柔らかくて肉汁がたっぷり。網に載せた途端に焼き上がった」と話した。すしやラーメンも用意する。

 台湾が新型コロナウイルス感染拡大の抑え込みに成功したことから、出店準備を進めていた。